お仕事をさせていただいている福井メガネさんのトークショーの際、メガネのミキさんのメガネを見せていただきましたが、「今年こそはゴルフを頑張ります!」と宣言した私に、

「ならば、このサングラスです！！」

と、薦められました。

ゴルフ場での景色、グリーンまわりがクリアに見えるこのサングラスで私もこの春からはゴルフ再デビューをして頑張ります。まだまだこのサングラスを着用するには早い気もしますが…。

私がプロデュースさせていただいている、京セラの装飾用素材京都オパールを使用した私のブランド、ジュエリーメガネ。福井メガネ工業さんとのコラボレーションで生まれました。

そのご縁で、姫路でトークショーをさせていただきました。「メガネは絶対似合わない」と手にもしなかったのにこれが、これが…お仕事させていただくと楽しくて、楽しくて…。

メガネで日々の生活が、より楽しめるなんて!!

穏やかな陽光に包まれた椿山荘にて婦人画報×資生堂のコラボレーション。

ひと足早い春を感じていただこうと梅や桜を使ってのいけばなデモンストレーションを。そして南美希子さんとトークショーをさせていただきました。

先週、25日（金）に3年間続けさせていただいた番組を卒業しました。

3年間、様々な方々に出逢うことができ、様々なことを学ぶことができました。

何も知らない、できない私にこのような機会を与えてくださいました当時の報道局長、また、3年間、ずっとそばで支えてくださった竹内アナウンサー、奈緒美ちゃん、コメンテーター高木さん、大西先生、島田さん、山田知事、そして陰で私が進行しやすいように支えてくださったスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

そして視聴者の皆様からの厳しいお言葉、暖かい励ましのお言葉、全てがこの3年間の支えとなりました。本当に本当にありがとうございました。

人はいくつになっても新しいことに挑戦できること、学ぶことができることを教えていただきました。卒業はまた新しいことへのスタートだと思っています。

「春からも、私らしく歩いていきたい」と思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

＊最終回のターニングポイントのゲストは私でした！→
 

3年間、続けさせていただいていました、毎週金曜日の『京-biz w』を、この3月で卒業させていただきます。

3年前、何もわからなかった、知らなかった私に一（いち）から教え、包み込んでくださった番組出演者、スタッフの方々には心から感謝しています。

あと１回。

最後まで走り続けます。皆さん、観てくださいね。

震災から1週間が経ちました。そして厳しい状況が続いています。

25日（金）で番組を卒業しますが、あと1回、丁寧に心をこめてお届けしたいと思います。

今週のコメンテーターは、京都学園大学 教授　大西 辰彦さん。3年間、ご一緒させていただいてきた大西先生とは、今回が最後の回となりました。この3年間、大西先生には本当にたくさんのことを教えていただきました。
日本の、京都の素晴らしさ、また伝統文化、伝統産業の大切さ、そして人として人とどう向き合っていくか…、優しさ、思いやり、誠実さ…。本当に様々なことを教えていただきました。

先生、本当にありがとうございました。

今週のターニングポイント

ゲストは、ローソン副社長兼CVS（国内コンビニ）グループCEO　　玉塚 元一さん。

どんな時もチャレンジ精神を失わず、常に走り続けている玉塚さん。
ローソン副社長に就任されて起った震災。すぐに「被災地への支援策」を次々と打ち出された玉塚さんから、今、ローソンをはじめとするコンビニ業界が果たすべき役割を語っていただきました。

その真摯な姿勢に、私も「関西から、京都からも微力でもできることをしたい」と強く思いました。玉塚さんのおられるローソンの、10年後が楽しみです。

3年間、続けさせていただいていました毎週金曜日の『京-biz W』を、この3月で卒業させていただきます。

3年前、何もわからなかった、知らなかった私に一（いち）から教え、そして包み込んでくださった番組出演者、スタッフの方々には心から感謝しています。

あと2回。精一杯走り続けます。皆さん、観てくださいね。

お誕生日の今日、大きな地震がありました。目を疑うほどの地震の揺れ、津波を見て、言葉を失いました。そして自然の恐ろしさを痛感しました。

今週のコメンテーターは、京都府知事　山田 啓二さん。

どんな時も「京都府民のために」という思いで、日々走り回っておられる山田知事。真面目なお人柄はもちろんですが、その場を明るく元気にしてくださる方です。

ますます日本が、世界が誇る京都のために走り続けていただきたいと思います。

今週のターニングポイント

ゲストは、作曲家　 三枝 成彰さん。

初めてお会いしたのは大学生の頃でした。それから20年弱、人生の先輩としていつも助けてくださり、支えてくださっている頼れるお兄様です。

人に優しく、断れない三枝さん。そんな三枝さんの夢はあと6曲のオペラを書くこと。

「文化を、日本にもっと浸透できるようにしたい」との思いから、日々、どんなことにも真面目に取り組んでおられる姿は、いつお会いしても尊敬です。いつまでも輝いていてください。そして、素晴らしいオペラを私たちに聞かせてください。

本年度最後の弥生会レッスン。もうすぐそこまで来ている春を意識して、色鮮やかなアンスリウムとチューリップ、そして雪やなぎの三種いけ生花。

弥生会レッスンも初回から数えてはや17年。第1回目のレッスンから参加されている方、また、最近、レッスンに参加してくださっている方…と様々です。

レッスン終了後、3月がBDの私のために皆さんからケーキのプレゼントが…。弥生会の皆さん、本当にありがとうございました。来年度も頑張って続けてレッスンしてくださいね。